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LP制作
2026年5月19日

成果の出るLP(ランディングページ)の作り方|構成・デザイン・改善の全手順

LP制作の基本を構成設計からデザイン、公開後の改善まで網羅。コンバージョン率を高める具体的なテクニックを解説します。

成果の出るLP(ランディングページ)の作り方|構成・デザイン・改善の全手順

ランディングページ(LP)は、広告やSNSからの流入を「問い合わせ」「購入」「申し込み」に変換するための専用ページです。通常のWebサイトとは異なり、1つの目的(コンバージョン)に特化した設計が求められます。

LPと通常のWebサイトの違い

通常のWebサイト

  • ◆複数ページ構成
  • ◆ナビゲーションメニューあり
  • ◆さまざまな情報を網羅
  • ◆回遊を促す設計

ランディングページ

  • ◆基本は1ページ完結
  • ◆ナビゲーションなし(離脱を防ぐ)
  • ◆1つのアクションに集中
  • ◆上から下へ読ませるストーリー構成

LPの目的は「読んで、納得して、行動してもらう」こと。この一点に全ての設計を集中させます。

成果が出るLPの構成テンプレート

LP構成テンプレートLP構成テンプレート

実績のあるLPは、ほぼ例外なく以下の構成に沿っています。

1. ファーストビュー(キャッチコピー + ビジュアル)

ユーザーが最初に見る画面です。ここで離脱するか読み進めるかが決まります。3秒以内に「自分に関係がある」と思わせることが目標です。

必須要素:

  • ◆キャッチコピー: ターゲットの悩みに刺さるメッセージ
  • ◆サブコピー: 具体的なベネフィット
  • ◆メインビジュアル: 商品・サービスの利用イメージ
  • ◆CTAボタン: 「無料で相談する」「今すぐ申し込む」

2. 悩み・課題の提示

「こんなお悩みありませんか?」のセクション。読者に「まさに自分のことだ」と共感させることで、続きを読む動機を作ります。

3〜5個の具体的な悩みを箇条書きで提示するのが定番です。

3. 解決策の提示(サービス紹介)

悩みに対する解決策として、商品・サービスを紹介します。「何をするか」ではなく「何が得られるか」(ベネフィット)を中心に書きましょう。

4. 選ばれる理由(強み・差別化)

競合との違いを3〜5つのポイントで示します。数字を使って具体的に伝えることが重要です。

  • ◆悪い例: 「丁寧なサポート」
  • ◆良い例: 「専任担当者が月2回の定例MTGで伴走。継続率98%」

5. 実績・お客様の声

信頼性を担保するセクションです。

  • ◆導入実績の数字(「累計500社導入」)
  • ◆お客様の声(写真+実名が理想)
  • ◆Before/After の具体的な数値
  • ◆メディア掲載実績

6. 料金・プラン

料金を明示します。隠すと不信感を生みます。複数プランがある場合は、最も売りたいプランを中央に配置し、目立たせる手法が効果的です。

7. よくある質問(FAQ)

「申し込み前の不安」を解消するセクション。5〜8個程度の質問と回答を用意しましょう。

8. CTA(行動喚起)

最終的な行動を促すセクション。ファーストビューのCTAに加え、ページ中間と末尾にもCTAを配置します。

CTAボタンの鉄則:

  • ◆目立つ色にする(ページ内で浮く色)
  • ◆動詞で始める(「申し込む」「相談する」「ダウンロードする」)
  • ◆ハードルを下げる(「無料」「30秒で完了」「まずは相談だけ」)

LPデザインの5原則

原則1: 1カラムレイアウト

サイドバーは不要。上から下へ一直線に読ませるデザインにします。

原則2: 余白を十分に取る

詰め込みすぎは読みにくさの原因。セクション間の余白を広めに取り、情報を消化しやすくしましょう。

原則3: 視線の流れを意識する

F型パターン(左上→右→下)を意識し、重要な情報を左上に配置。CTAは目線の終点に置きます。

原則4: 色は3色まで

メインカラー、サブカラー、アクセントカラーの3色に絞ります。CTAボタンにはアクセントカラーを使い、ページ内で最も目立たせます。

原則5: モバイルファースト

LPへのアクセスの70%以上はスマホ経由です。スマホでの表示を最優先にデザインしてください。テキストサイズ、ボタンの大きさ、タップ領域に特に注意が必要です。

公開後の改善(LPO)

LPは公開がゴールではなく、スタートです。データに基づいた継続的な改善が成果を大きく左右します。

見るべき指標

  • ◆CVR(コンバージョン率): 一般的なLPで2〜5%が目安
  • ◆直帰率: ファーストビューの改善指標
  • ◆スクロール率: どこまで読まれているかの把握
  • ◆CTAクリック率: ボタンの配置やデザインの評価

A/Bテストの進め方

一度に変更するのは1箇所だけ。複数を同時に変えると、何が効果をもたらしたかわかりません。

テストすべき優先順位:

  1. ◆ファーストビューのキャッチコピー
  2. ◆CTAボタンの文言・色・位置
  3. ◆お客様の声のレイアウト
  4. ◆フォームの項目数

まとめ

成果の出るLPには「型」があります。構成テンプレートに沿って設計し、デザインの5原則を守り、公開後はデータに基づいて改善する。この流れを実践すれば、コンバージョン率は着実に向上します。

まずは構成テンプレートを元にワイヤーフレームを作成し、ファーストビューのキャッチコピーを練り上げるところから始めてみてください。

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目次

LPと通常のWebサイトの違い通常のWebサイトランディングページ成果が出るLPの構成テンプレート1. ファーストビュー(キャッチコピー + ビジュアル)2. 悩み・課題の提示3. 解決策の提示(サービス紹介)4. 選ばれる理由(強み・差別化)5. 実績・お客様の声6. 料金・プラン7. よくある質問(FAQ)8. CTA(行動喚起)LPデザインの5原則原則1: 1カラムレイアウト原則2: 余白を十分に取る原則3: 視線の流れを意識する原則4: 色は3色まで原則5: モバイルファースト公開後の改善(LPO)見るべき指標A/Bテストの進め方まとめ

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