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2026年5月22日

Google Search Console完全ガイド|初心者が見るべき5つのレポート

GSCの登録手順から検索パフォーマンス分析・インデックス管理・エラー修正まで、初心者でも迷わないGoogle Search Console完全ガイド。

Google Search Console完全ガイド|初心者が見るべき5つのレポート

Google Search Consoleとは

Google Search Console(以下GSC)は、Googleが無料で提供するウェブサイト管理ツールです。自サイトが検索結果にどのように表示されているか、どんなキーワードでクリックされているか、クロール・インデックスに問題はないかをリアルタイムで把握できます。

SEO改善において、GSCは最も信頼性の高い一次データソースです。アクセス解析ツール(GA4など)と組み合わせることで、流入経路から離脱ポイントまでを一気通貫で分析できます。

GSCの登録・所有権確認手順

プロパティの追加

  1. ◆Google Search Console にアクセスし、Googleアカウントでログインします。
  2. ◆「プロパティを追加」をクリックし、「ドメイン」または「URLプレフィックス」を選択します。
  3. ◆ドメイン:example.comのようにプロトコルなしで入力。DNS設定でTXTレコードを追加します(全サブドメインを一括管理可能)。
  4. ◆URLプレフィックス:https://example.com/のようにURLを入力。HTMLタグ・GA4・XMLサイトマップなど複数の確認方法から選べます。

サイトマップの送信

所有権確認後、左メニューの「サイトマップ」からXMLサイトマップのURLを送信します。WordPressの場合はhttps://example.com/sitemap.xml、Next.jsの場合は/sitemap.xmlまたは/sitemap-0.xmlが一般的です。送信後、Googleがクロールしてインデックス数が増加するまで数日〜1週間かかります。

初心者が必ず確認すべき5つのレポート

レポート1:検索パフォーマンス

「検索結果」タブで確認できる最も重要なレポートです。以下の4指標を組み合わせて分析します。

指標確認ポイント
表示回数検索結果に表示された回数。インデックスの広がりを示す
クリック数実際にクリックされた回数
CTRクリック率。3〜5%未満ならタイトル改善が必要
平均掲載順位11〜20位の記事はリライト優先度が高い

「クエリ」タブで流入キーワードを確認し、意図していないキーワードで流入している場合はコンテンツの見直しが必要です。

レポート2:URL検査

特定のURLがGoogleにどう認識されているかを確認できます。インデックス登録の有無・最終クロール日時・構造化データの検出状況が一目でわかります。記事を公開・更新した直後に「インデックス登録をリクエスト」を実行することで、クロールを早めることができます。

レポート3:ページのインデックス作成

「インデックス作成 → ページ」から、インデックスされているページ数と除外されているページ数を確認できます。除外理由として多いのは以下です。

  • ◆noindex タグが検出された:意図せずnoindexを付与している場合は即修正
  • ◆クロール済み - インデックス未登録:コンテンツの質が低い可能性あり
  • ◆重複しています、正規ページはユーザーにより指定されたページではありません:canonical設定を確認

レポート4:ウェブに関する主な指標(Core Web Vitals)

LCP(最大コンテンツの描画)・INP(インタラクション)・CLS(視覚的安定性)の3指標を評価します。「不良」ページが多い場合は画像最適化・JavaScriptの遅延読み込み・レイアウトシフトの修正を優先します。

レポート5:手動による対策

Googleのスパム対策チームが手動でペナルティを課している場合に通知が表示されます。通常は「問題は検出されませんでした」と表示されますが、被リンクの急増・重複コンテンツ・不正なリダイレクトが疑われる場合は定期的に確認しましょう。

よくあるエラーと修正方法

「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」

サイトマップに登録しているのにnoindexが付与されているページが存在します。WordPressの場合、SEOプラグインの設定画面で各投稿タイプのインデックス設定を確認してください。

「サーバーエラー(5xx)」

クロール時にサーバーが応答できていない状態です。ホスティング環境の負荷・PHPエラー・.htaccessの設定ミスが原因として多く挙げられます。

「リダイレクトエラー」

リダイレクトのループや長すぎるリダイレクトチェーンが発生しています。301リダイレクトは最終URLに直接向けるよう設定し、チェーンを短縮します。

まとめ

Google Search Consoleは、SEOの現状把握と改善アクションを結びつける司令塔です。登録・サイトマップ送信・5つのレポート確認・エラー修正というサイクルを月1回以上回すだけで、多くのサイトはインデックス数とクリック数を着実に伸ばすことができます。まずはGSCにログインし、今日の順位とCTRを確認するところから始めましょう。

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目次

Google Search ConsoleとはGSCの登録・所有権確認手順プロパティの追加サイトマップの送信初心者が必ず確認すべき5つのレポートレポート1:検索パフォーマンスレポート2:URL検査レポート3:ページのインデックス作成レポート4:ウェブに関する主な指標(Core Web Vitals)レポート5:手動による対策よくあるエラーと修正方法「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」「サーバーエラー(5xx)」「リダイレクトエラー」まとめ

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